実在した赤い彗星

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名前は マンフレート・フォン・リヒトホーフェン ドイツの軍人です。 軍での位は死んだ時に 大尉でしたね。 第一次世界対戦の時 敵国のイギリスに 『赤い悪魔』とか『赤い戦闘機乗り』 と 恐れられてたそうな。 エースパイロットの中のエースパイロットと言われていて かなり凄腕だったらしいです。   死ぬまでに墜とした敵戦闘機の数はなんと 80!!!   そう言われても基準が分からないという方に… ↓ 『5機撃破で エースパイロットに認定されます。』     まさかニュータイプ⁉w   ちなみに リヒトホーフェンの弟も凄腕で 墜とした数なんと40機… 最強の兄弟ですな。
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