1章
3/24
読書設定
目次
前へ
/
42ページ
次へ
「さ…………」 「え………?」 「寒ぃっ!!!!」 ガタガタとエドは震える。 「あんのクソ大佐めっ!!こんなに寒いとか聞いてねぇぞっ!!」 あたりは雪が積もっていた。チラチラとさらに空から降ってくる。 「ここを……もう少し先に行くんだよね?」 「ああ……そこにある国の姫とやらが手掛かりを知ってる……んだよな?」 二人は半信半疑だった。
/
42ページ
最初のコメントを投稿しよう!
104人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!