風俗嬢 亜美

4/6
前へ
/373ページ
次へ
それから1ヶ月ぐらい経ったぐらいには、優サンと、何でも話せる仲になっていた。 『亜美、腹減ったなぁ。』 『まじで、減った!あっ串カツ行く?』 『いこいこ!』 串カツ屋は、店の近くにあって、二人の行き付けになっていた。
/373ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2633人が本棚に入れています
本棚に追加