はじめては・・・
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、、、ごくり、、、 この唾を飲む音が意外にでかい。 狸寝入りが一瞬でばれる。 彼女はなんとベッドにはいってきた。 彼女は俺が起きてると知ってかしらずか俺の唇に軽く唇をあわす。 キスしたことないのに泣 俺が泣きそうになってると彼女はベッドから抜け出した。 すると今度は足元に移動。 毛布をペロッとめくり足元にはいってきた。
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