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「…う?」
パチリ
詩夢の声に反応し風花がリボーンの背中に抱きつきながら顔を覗かせると詩夢と風花の視線が合う
「あ!詩夢~!!」
ドカッ
「…っ!ぐはっ!」
いた…風花よ…私に抱きつくのは良いけどエルボーしないで…首しまってるから…!
「こいつがお前の友達か?」
「うん、そーW私のペッ…じゃなくて友達で詩夢っていうの」
わぁ…今明らかペットいいそうになったし…(泣)
「それで詩夢、こっちがリボーン。凄腕ヒットマンなの。」
・・・・・わぁ…
「なんでヒットマンと知り合いなの…?つかどういうご関係で…?」
「あれ?言ってなかったっけ?私リボーンの愛人なのよ?」
「・・・はぁ!?」
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