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リミット
いつかは僕らも
死ななきゃいけないんだなぁ。
ってことはお前の手も
離さなきゃならなくなる。
なんて日は来るな。
いつからか僕は全てを忘れて時計の針を戻してきたんだ。死ぬな死ぬな愛しい君と、愛しい君を思う僕。
時計は無理せず逆に回った。それでも僕らは老いてみせた。時間がないんだもっと時間を!僕ら２人だけに減らない時間を!
天秤の上では僕も
誰も同じ重さで
それはあまりにも
不公平な平等だった。
Whether time flows because of whom!?
Who made the clock!?
Really, it is sure not to become this in sad feelings if flowing roundly, and gradually.
なあ、もっと早く
出会えば良かったなぁ。
残りの時間で何とか
愛し尽くせないかなぁ。
ほらあと数十億秒で、
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