1人が本棚に入れています
本棚に追加
/5ページ
ベッドから、僕は横目でチラッと目覚まし時計を見た。
辺りはもう暗く、電気の明かりは一つも点けらていない・・・
時計を見ると、時計の針はもう深夜の2時をさしているところだった・・・
-深夜2時-
けど、なぜこんな時間なのか?・・・俺は、別にこんな夜中まで起きるがらでもないし、俺はむしろ2時にでもなれば毎回すぐに寝てしまっている・・・
なのに、深夜2時を回ってもいっこうに寝れなかった・・・
こんなにも、寝れないのには理由があった。
最初のコメントを投稿しよう!