『オー！マイキー』

『双子の訪問』

ﾄﾆｰ『初めまして、僕ﾁｬｰﾙｽﾞの兄弟のﾄﾆｰです。』

ﾁｬｰﾙｽﾞ『初めまして、僕ﾄﾆｰの兄弟のﾁｬｰﾙｽﾞです。』

ﾏﾏ『ﾏｲｷｰ！お友達よ。ﾏｲｷｰはすぐ下りてくるから、それまでお菓子とｼﾞｭｰｽを召し上がれ。』

ﾄﾆｰ･ﾁｬｰﾙｽﾞ『いただきまーす。』

ﾏﾏ『ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽでいい？』

ﾄﾆｰ『僕は、ｱｯﾌﾟﾙｼﾞｭｰｽがいい。』

ﾁｬｰﾙｽﾞ『僕は、ﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽがいい。』

ﾏﾏ『ｱｯﾌﾟﾙｼﾞｭｰｽもﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽもないのよ。』

ﾄﾆｰ『じゃあ僕、ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽでいい。』

ﾁｬｰﾙｽﾞ『じゃあ僕、ﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽでいい。』

ﾄﾆｰ『この家には、ﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽはないんだよ！』

ﾁｬｰﾙｽﾞ『この家には、ﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽもないのかよ！』