😱霊界名探偵😱

漆黒の制裁者

ジスト ｢オニキス、そこまでだ…｣

ジストは追撃をはかったオニキスを止めた。

オニキス ｢なぜ止めた？俺はまだ一撃しかくらわしてないぞ…｣

ジスト ｢それだけで十分だろ…

道は開けた、帰るぞ導師様のもとへ…｣

ジストが歩き始めた瞬間、鬼が２人に聞いた。

鬼 ｢まま待て、お前達は何者だ？｣

オニキス ｢俺達か、そうだなぁ…｣

ジスト ｢神々の宝石…アレキサンドライトだ。｣

オニキス ｢それ俺が言うとこだろ！！

まぁ、別にいいか♪

そういえば、お前達鬼って霊界警察とつるんでるだったな…

導師様からの伝言だ。もし霊界警察に会ったらこう伝えておけ…｣

ジスト ｢神々の宝石は、色褪せることないのです…とな。｣

オニキス ｢だからそれ俺の…｣

ジスト ｢さっき別にいいって言っただろ？

それより早くしないとおいてくぞ。｣

オニキス ｢わかってる！！｣

２人は煉獄から姿を消した。