プロローグ

4/8
前へ
/135ページ
次へ
タンタンタンタン 一階のリビングに行くと、俺以外は、全員すでに席に座っていた。 父『もう少し、早く起きたらどうだ・ ω・)』 辰起『それが、できれば 早くからここにいるよω‐)』 のんびり口調で辰起言う。 父『それも、そうだなω‐)』 父も同じような口調で言う。 母『まったく、親子そろって呑気だねぇ∀‐)〃』 クスクスと笑いながら母が言った。
/135ページ

最初のコメントを投稿しよう!

44人が本棚に入れています
本棚に追加