プロローグ

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10秒ぐらいたった後に、 父が話し始めた。 父『その辰起に黙ってたのは、悪かった〃´Д)』 父が真剣な顔で言った。 その瞬間、どうせ冗談だろと思っていた辰起の顔が変わった。 父『その婚約者なんだけど‥きょ』辰起『笑えない冗談だね`‐)ノ』 そう言うと、辰起はカバンを持って学校に行った。 バタン 玄関が閉まる音がした。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥またもや沈黙が続いた‥‥‥‥‥‥
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