私は道端に捨てられてたんじゃない!
2/3
読書設定
目次
前へ
/
45ページ
次へ
「浮気するなら、外で解らないようにするのが私に対する最低の礼儀」 66歳になった由希子は、65歳の夫、達郎と6畳二間、3畳程の台所に風呂にトイレ。 狭い長屋に夫婦二人で暮らしている。 「今は、こんな所に住んでるけど、昔は大きな屋敷に暮らしていたんや、私は道端で拾われたわけじゃない、あんな男に惚れたばっかりにバチが当たったんや」
/
45ページ
最初のコメントを投稿しよう!
412人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!