parting

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parting

あの娘を抱きしめたとき 君の肩幅と比べてた   やっぱり     君は細かった 君の頭は小さかった     見上げる顔が可愛いかった 胸元に響く声が切なかった       悲しいこと 多すぎて      もう闇に消えてしまいたいよ   君の幻影を 消せないから        君を忘れられない自分ごと消してしまおうと思うよ        サヨーナラ         ホントに 愛していたんだよ  サヨーナラ         ホントは 愛していたんだよ      
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