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こぅ言ぅのも
ぉかしぃが
誰にでも反抗期くらぃ
ぁる事だろぅ。
親と口を聞かなぃ。
喧嘩をする。
親がとにかくゥｻﾞｲ。
そんな反抗期は
誰でも①度は
ぁるだろぅ。
私はそんなもんじｬ
なかｯた。
父親を掃除機で
殴り付けたり
突き飛ばしたり
妹に対して
蹴りを入れたり
包丁を向けたり。
思ぃ出したくなぃ
事ばかりだ。
なぜ自分が
ぁんな事をしたのか
わからなぃ。
でも一つ言ぇる事は
家の中に私の
居場所はなかｯた。
話を少し前に戻すが
私の親友が
中学になり不登校に
なｯた話をした。
それと同じ。
私の④歳下の妹は
小学校①～②年の
時からずｯと不登校で
小学校にも中学校にも
行ｯてぃなぃ。
家にずｯと引きこもり
一人では殆ど外出
しなぃ子だｯた。
妹のせぃにする訳では
なぃけど親は
小さぃ頃から妹を
可愛がｯてぃた。
無理矢理学校に
行かせる事もなかｯた。
私は子供ながらに
平等じｬなぃ気が
してぃたのかもしれなぃ｡
不登校をキｯｶｹに
親が妹に対しての
接し方が傷付け
なぃ様にとゅぅか
これ以上悪化しなぃ
様にとゅぅか
かばぃながら接して
ぃる感じがした。
それが私の中で
正直な所気にくわず
妹に対しての
ャｷﾓﾁと言ぇばぃぃのか
気にくわなさが
知らず知らずに
溜め込んできたのだ。
ただ単に私は
親の愛情がほしかｯた。
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