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ここで親友の
話をしょぅと思ぅ。
同ぃ年の親友が
私にはぃた。
保育園からずｯと
一緒にぃた子だ。
家もすぐ近くで
毎日の様に遊んでぃた。
勿論親同士が
仲良くて親が
仲良くなければ
私達は親友に
なｯてぃなかｯたのでは
なぃかと思ぅ。
親だけではなぃ。
私達はぉ互ぃ④歳下の
妹がぃて
妹同士も仲が良かｯた。
家族の様にぉ互ぃの
家を行き来したり
泊まｯたりと
親友とゅぅか
幼なじみとゅぅか
もしかすると
家族と言ｯても
ぉかしくはなぃ仲だｯた。
私の親友は音楽が
好きでダﾝｽが好きで
ぉ洒落が好きで
小学校の頃は
仲ぃぃグﾙｰﾌﾟの中の
リｰﾀﾞｰ的存在と
ぃぇばぃぃのだろぅか。
ぃっも中心に
ぃる子だｯた。
中学に入る迄は.....
中学に入学する日
私達は一緒に
制服に着替ぇ
準備を一緒にして
②人で新品の匂ぃに
纏われて
中学校へ向ぅ。
私達は教室が別々だｯた。
入学式を終ぇ
ぉ互ぃ楽しぃ中学生活を
送ｯてぃく…。
そぅ思ｯてぃた。
だがぁる日から
親友は中学校を
休みがちになｯた。
そぅ,不登校だ。
リｰﾀﾞｰ的存在だｯた
親友が不登校？
ぁんな明るぃ子が
不登校？
日に日に行かなくなり
最終的には完全に
行かなくなｯた。
理由はハｯｷﾘと
覚ぇてはぃなぃ。
私は親友が不登校に
なｯてからも
親友の家を頻繁に
出入りした。
ぁんなに明るかｯた子が
次第に不登校どころか
引きこもる様になり
生活は逆転。
人との交流を
避ける様になｯた。
周りからみると
不登校生に対しての
目は冷たぃ
ものなのだろぅ。
ましてゃ新しぃ
環境に入ｯてからの
不登校は余計に。
だが私は親友を
責めなかｯたし
問ぃ詰める事もなかｯた。
一方ではこんな状態。
そして私自身は
相変わらずだ。
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