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ジャックされた通信がきた
サラザールだ
レオン「アシュリーをどこにやった?!」
サラザール「あぁ、罠にかかったのですか。アシュリーは私たちが捜しますので心配しないでください。あ、それと地下水路にはちょっと特別な虫を飼っていたのを思い出しました」
レオン「ふん、おかげで退屈しないで済むな」
サラザール「そのジョークも現実となりますよ…アヒャヒャヒャ」
通信が切れた
レオン「何を言う。。早見ゆう」
レオンは地下水路に足を踏み入れた
虫を使えば虫○が…できる!
レオンは走りだした
バタバタバタバタ
まさに虫が飛んでいるような音だ
するとレオンの頭上から虫が現れた
背中につかまり虫は口から液体を出し、レオンにかけた
レオン「ぬぉ!こ、これは酸か?!溶ける…!……なに?体中がほてってきている。これは…まさか…媚○か!!」
レオンはしばらく地下水路に留まることとなった
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