もしもbiohazard 4の主人公レオンが気が弱い方だったら

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アシュリーをなんとか説得できたレオンは古城にたどり着いていた そこに小さいオッサンが登場した サラザール「イヒヒヒ!せいぜい無駄なアガキをしなさい、スコット君」 レオン「な、な、なんだ君は!」 サラザール「な、な、なんだチミは!ってか?そうです、私が小さいオジサンです。 小さいオジサンだから小さいオッサン。小さいオッサン…」 ヴェルデューゴ「ラモン様、奴らが引いております…」 サラザールの右腕ことヴェルデューゴがサラザールを止めた サラザール「…はっ!オジサン?!こう見えても私は20歳ですよ」 レオン「お、俺は何も言ってないが…」 サラザール「あなたたちは私たちと同じ血が混ざっています。じきに私たちの仲間になることでしょう…あ、ケネディ君は死んでもいいです」 サラザールたちは去っていった アシュリー「あんな奴らと同じになりたくない!」 レオン「え…俺まだ死にたくないよぉ~」 アシュリー「おい」
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