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アシュリーをなんとか説得できたレオンは古城にたどり着いていた
そこに小さいオッサンが登場した
サラザール「イヒヒヒ!せいぜい無駄なアガキをしなさい、スコット君」
レオン「な、な、なんだ君は!」
サラザール「な、な、なんだチミは!ってか?そうです、私が小さいオジサンです。
小さいオジサンだから小さいオッサン。小さいオッサン…」
ヴェルデューゴ「ラモン様、奴らが引いております…」
サラザールの右腕ことヴェルデューゴがサラザールを止めた
サラザール「…はっ!オジサン?!こう見えても私は20歳ですよ」
レオン「お、俺は何も言ってないが…」
サラザール「あなたたちは私たちと同じ血が混ざっています。じきに私たちの仲間になることでしょう…あ、ケネディ君は死んでもいいです」
サラザールたちは去っていった
アシュリー「あんな奴らと同じになりたくない!」
レオン「え…俺まだ死にたくないよぉ~」
アシュリー「おい」
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