もしもbiohazard 4の主人公レオンが気が弱い方だったら

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見事にプラーガの母体と融合したサラザールを倒したレオンだったが、恐怖はまだまだ続く 我が侭アシュリーは孤島に連れ去られてしまったのだ そこで元同僚のジャック・クラウザー君と再会したレオンでしたが… クラウザー「久しぶりだな、レオン」 レオン「……?」 クラウザー「ハッ、二年前に死んだハズと思っているのか」 レオン「え?」 クラウザー「俺が大統領の娘を拐ったと言いたいのか、その通り俺はプラーガのサンプルを狙って教団に乗り込んだ」 レオン「……」 クラウザー「大統領の娘はそれと関係ないだろ?と言いたいのか、教団はアメリカ人を信用としていない。完全に信用させるためだ。まぁお前にはこれ以上の話は必要ない、死ね!」 クラウザーはナイフをかざした レオン「ちょ、ちょい待ち!アンタ誰?」 クラウザー「え?お前俺を覚えてないのか?!」 レオン「全然」 クラウザー「昔ライバル同士競い合った仲ぢゃないか!」 レオン「そうだっけ?」 クラウザー「くっ、心に傷を負ったぜ。さすがレオン、そうやって演技をして精神的に追い詰める作戦だろ…」 クラウザーは高いとこにジャンプして上がった クラウザー「…だが俺は騙されないぞ!また会えるときを楽しみにしてるぞ、、」 クラウザーは去っていった
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