石焼きヴィヴィンヴァ

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『ピンポーン』 「はい、ただいまぁ😃✋」 僕がオーダーを取りに行った話〓 そこにはオバサン2名とオッチャン1名の合計3人。 僕が来ると、オッチャンが注文の品を言う。 オッチャン 「タン塩が3人前~、カルビが3人前~、」 俺は繰り返しながらハンディに注文を打ち込んでいた。 オッチャンはゆっくり喋って、色々な品を頼んでゆく。 しかし、それにしても気になることが… オッチャン 「ホルモンが~あ…ホルモンも3人前だっけ?」 オバサン1 「ホルモンは2人前くらいで良いわよ~ね~〓」 オバサン2 「そうよ~私達は油が多いのはそんなに食べないわよ~〓ね~」 オバサン1 「ね~〓」 俺(何か凄い喋り方…本当オバチャンって感じじゃなぁ…〓) そう、このオバチャン2人、喋り方も見た目も、漫画に出てきそうなというか…それはもう見事に絵に描いたようなオバチャンだったんです〓〓 ↓本当こんなん〓image=255084115.jpg
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