1st story~いざ学園へ~

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「そうですけど…えっと誰ですか?」 「失礼、紹介がまだだったね。此処の副校長をやってるダレンだ」 副校長という単語にアレンは慌ててかしこまる。 「あっ初めまして」 アレンにつられて残り二人も挨拶する。 「…初めまして」 「初めまして~。副校長なのに若いですね~」 クリスの言う通り、副校長にしては若い。
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