1st story~いざ学園へ~
5/17
読書設定
目次
前へ
/
131ページ
次へ
「さっすがアレン!頼りになるね~」 「学園から来た手紙に書いてただろ…読んでないのか?」 若干呆れながら尋ねる。 「「うん」」 二人の声が見事にハモった。 その二人の即答に先が思い遣られるアレン…何かと田舎より大変になりそうだ。 そこにアレンが失礼を承知で訪ねてみた。 「何か…良く試験受かったなお前達… しかもけっこういい成績で」 七不思議の一つである。
/
131ページ
最初のコメントを投稿しよう!
655人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!