あとがき

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そんな気持ちを込めて、今回小説にしました。 もし、あなたの大切な人が… 家族でも 恋人でも 友達でも あなたの目には見えなくなったとしても、常にあなたの幸せを願ってるはずですよ。 泣いて 悲しんで 苦しんだら 幸せを探しにいってくださいね。 来世で、胸を張ってまた出会えるように…。 2009.1.12 End
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