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目の前には小さな小さな木が一本 丸「怪し過ぎる…」 忠義「(クンクン)…… あ~!!!!!!!!!!!」 関閑倶楽部「どうした?」 忠義「ここから肉まんの臭いがする!」 亮「まさかな…」 魅録は恐る恐る木を蹴飛ばした やす「……いだっ」 _
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