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まさかのまさか… 木がこけた瞬間 悠理の足に肉まんのかけらが 転がってきた… 忠義「あっ………」 章「あ……・△・∑」 丸「犯人………?笑」 横山「ひゃひゃひゃ~笑」 章「だって…だって…」 内「やっさ……木がなんか 言いたそうやで?」 亮「なんや?木!!」 きっ厳しい…∑ _
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