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ビュン!
時計が飛んでます。
祐「亮兄の馬鹿!」
ゴンッ!
慶亮祐「?」
貴「!?!?」
成「痛い……」
時計が成亮の頭にヒット!
慶「成ーーー!」
智「ただいまー。」
貴「!?」
智「何びびってんの?」
貴「いや…そういえば智姉もいたなぁって思って。」
智「ムキー💢」
祐「ヒック……ヒッ……亮兄の…っ……馬鹿っ…ヒック」
慶「ほら祐嘉、風呂入ってきな。」
祐(コクン)
たったったったったったっ
亮「なんやねんあいつは…」
慶「亮……」
亮「なんやねん。」
慶「何なのあの態度は!祐嘉が可哀相だと思わない訳!?」
貴「智姉…今日俺夕飯作るわ。」
智「いいよ。あたし作る。」
成「いーやーだ!ねぇねのご飯、まずい!」
貴「だって。」
智「ムキーーーー💢」
こーして慶一郎による亮ヘの説教は夜中まで続いたとさ。
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