トシキ
4/4
読書設定
目次
前へ
/
55ページ
次へ
…あれから何時間経ったのだろうか…。 辺りがもう暗くなり始めた頃にトシキは目を覚ました。 「俺は…」 トシキはそう呟くと体を起こした。 「あれっ?俺は確か撃たれたはず…」 トシキの体は何事もなかったようにちゃんと機能している。 「夢だったか…」 トシキは安堵のため息をつくとまた眠り込んだ。
/
55ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!