名も無き刀

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  エリカ「…じゃ…もう暗くなるから帰るね?////」     トーマ「あぁ…わざわざありがとうな////」     エリカ「ううん////………じゃあね////」     トーマ「気をつけて////」       ガチャン       トーマ「ぷはーッ!!緊張したー…////」       ガラガラガラ…       トーマ「って誰だよ!!(汗)」     キラ「俺だよ…」     トーマ「なんだキラかよ…」     キラ「悪かったな…」     トーマ「いや…そうゆう意味じゃ…」     キラ「まぁ…良い………それよりお前の刀の件なんだがな…」       トーマの刀わバジル戦で欠けていたので-INFINITY-に預けてあったらしい…     トーマ「そういえば俺の刀ないなぁ…」     キラ「気付いてなかったのかよ…」     トーマ「うん…まぁ…」     キラ「…で…その刀なんだが………」     トーマ「ん?」     キラ「修正わほとんど無理だそうだ…」     トーマ「…は?」     キラ「だから修正わほとんど…」     トーマ「なんでだよ!お前ら-INFINITY-なんだろ!?武器の一つや二つ、簡単に直せるだろが!」     キラ「無理な話しだ…」     トーマ「あの刀わ前からずっと使ってたんだぞ!!それを諦めろってか!?」     キラ「いや…そうじゃない…」     トーマ「え!?どうするんだ?」     キラ「まぁ…それわお前の傷が完治した時に詳しく話してやるよ…」     トーマ「わかった」    
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