名も無き刀

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  先生「………てな訳でエジソンわ………」       トーマ)スー スー     エリカ)チラッ   エリカ「ふふっ…(笑)」     カレン「なーににやけてんのよ!」     エリカ)ビクッ   エリカ「な…なにが?(汗)」     カレン「なにがじゃないわよ………ずっとトーマの事見て笑ってたじゃない」     エリカ「笑ってなんかないよ(汗)」     カレン「病院でなんかあった?」     エリカ)ドキッ   エリカ「は?(汗)な…なんもないって!(汗)」     カレン「なーに慌ててんの?」     エリカ「べ…別に慌ててなんか…」     カレン「顔真っ赤!」     エリカ「////」     カレン「ほらね♪」     エリカ「あぁもう!カレンやめてよ!////」     カレン「どーしようかな…」     エリカ「ホ…ホントになにもないんだってば!////」     カレン「どーだか………あ!早い話し、トーマに聞けば良いんだ!」     エリカ「え!?あ!ちょっと!それわ駄目それわ(汗)!!」     カレン「な ん で ?」     エリカ「なんでって…////」     カレン「昼休みにでも聞こッ♪」     エリカ「あぁもう!やめてよ!////」       先生「お前らうるさいぞー」     エリカ「あ…すいません」 カレン「あ…すいません」     エリカ)チラッ     エリカわトーマを見た     トーマ「クスッ(笑)」     エリカ「////」           トーマのいつもの人生が戻ってきた これからまた賑やかになっていく事だろう…    
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