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サクラ「これからまた学校来ないの?」
トーマ「これるさ………たいした事ないからね」
サクラ「そうなんだ………トーマ君が来ないとエリカもカレンもみんな寂しそうだよ?」
エリカ「だ…誰が!////」
カレン「だ…誰が!////」
トーマ「…そうなのか……なら明日からもちゃんと来るさ…」
リア「…次……サボったら……怒るから…」
リアわ静かに殺気を放っていた
トーマ「わ…わかったから……殺気を漂わせるな!」
リア「……うん」
ジン「なんかアイツだいぶ元気になったんじゃねぇか?」
ウィン「…あぁ……俺もそう思う…」
ジン「明日から学校来るってよ…」
ウィン「ふ~ん」
エリカ(明日から来れるんだね………よかった…)
エリカ)クスッ(笑)
トーマ「ん?エリカ…なにが可笑しいんだ?」
エリカ「べーつにッ♪」
トーマ「お前の方が可笑しいぞ(笑)」
エリカ「酷い!!」
トーマ「わりぃわりぃ!嘘だって!」
エリカ「馬鹿!」
サクラ「私達お邪魔?」
カレン「…多分」
リア「……帰ろ」
トーマ「な…なに言ってんだよ!?(汗)」
エリカ「そ…そうだよ!もう少しくらい居てよ!(汗)」
ジン「あ!俺、ウィンと用事があったんだった!」
ウィン「え?なんかあっ…ふごッ!」
ジンわウィンの口を抑えた
ジン「じゃ俺ら先失礼するわ!」
ガラガラガラ!
ジンとウィンわ帰っていった
カレン「私達もかーえろ!」
リア「……うん」
サクラ「じゃ…また明日!」
ガラガラガラ!
し~~~~ん
トーマ「なんかあっと言う間だな……」
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