過去と言う名の鎖

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    トーマ)スー スー       エリカ「…また……寝ちゃった……」           ピリリリリ!           エリカ「え!?電話!?」       トーマの携帯が鳴り出す       ピリリリリ!       エリカ「………」       エリカわ携帯の画面に映し出されている着信名を見て驚いた            INFINITY キラ           携帯の画面にわそう出ていた       ピリリリリ!       エリカ「…イ…INFINITY!?」       ピリリリリ!           ピリリリ…           電話わきれた           エリカ(INFINITY!?どういう事!?なんでトーマの携帯に!?)       INFINITYと言うのわ、 アーツブレイド・アカデミーの生徒全員の憧れの組織であった   もちろん極普通の中学生わお目にかかる事もできない…       エリカ(な…なんで!?)       エリカわ動揺を隠せない           トーマ)スー スー       トーマわなにも気づかずにぐっすりと眠っている       エリカ「き…聞かなきゃ………トーマに…ホントの事を…」           この時、INFINITYわ…           キラ「ちくしょう!なんで出ないんだ!」     ミラ「出ないの?トーマ…」     キラ「あぁ…」     ゼロ「…こんな時になにをしてるんだか…」       ザックス(寝ているのか………こんな時に!!)           INFINITYのメンバーわなにかとても焦っていた    
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