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リーダー「…どういう意味だ」
リーダーわアルに問う
アル「だから最初から戦う気なんてなかったって事だよ…」
キラ「じゃあなにしに来たんだよ!」
アル「あるものを頂きにね…」
キラ「あるもの……だと?」
アル「そうさ…」
アルわにやにやしながら続ける
アル「ここにあると言われる秘伝の書物………[無限の巻物]をな…」
キラ「無限の…巻物だと?」
リーダーわ焦りながら話す
リーダー「な…なぜ貴様が知っている!」
アル「僕達をなめないでくれる?」
リーダー「な…なぜだ…」
アル「一つ言っておくけど僕ら[PLASMA]の情報力わ世界でトップの値にあるんだよ?」
リーダー「なに…?」
アル「おっといろいろ話しすぎたかな………僕らわ先に失礼しようか…」
アル達わ背を向けて帰ろうとした
キラ「き…貴様ら待て!」
アル「なに?」
アルわ後ろを振り向く
キラ「お前らいつかぶっ倒すからな…」
アル「ふっ…そう言わずに不意打ちでもしたら良かったのに………、まぁ良いや…僕ら[PLASMA]わいつでも君らを待ってるから…」
INFINITY全員「………」
アル「…じゃあね」
アル達わ去っていった
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