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『美墨さんは好きな人いるの[?]』突然聞く藤P先輩に戸惑いながらも正直に言うなぎさ
『はい……』
藤P先輩はいきなり真剣な顔をしてある言葉を言う
『実は僕、昨年は誕生日プレゼントありとう…💦美墨さんは僕の事をどうおもってるの[?]』
なぎさは緊張しながらも質問に答える
『(小さい声で)好きです』藤Pは安心したかのように言う
『よかった、僕も美墨さん事を好きなんだ』
ほのかが現れる
『藤村君❗❗なぎさ❗❗よかったね😉』なぎさびっくりしているが藤村君は知っている様にみているなぎさがいきなりある事を言い出す『(小さい声で)ほのかはキリヤ君の事きになってるんでしょ[?]』ほのか少し照れる
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