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｢かなめ♪｣
ぉしぼりを巻く手をとめふりかぇると悪友のみゃびがﾁｬｲﾅ服をぶらさげながらにこにこしてぃるο
｢かなめどっちにする？紫とぴんく♪｣
｢どっちでもぃぃょ｣
ぃちぃち制服の色まできにしなぃοだってくらぃしわかんなぃぢゃんο
なんてかわぃげの欠片もなぃことを呟きながら紫をうけとり着替えるο
｢ぁいかわらずそのﾊｰﾄゆがんでるねぇ｣
みゃびがぃぅのは私の胸の刺青ο
中学のときに 自分の証拠がほしくてぃれた傷ο
なんでﾊｰﾄがゆがんでるのかは きっとひねくれてるからだと勝手に解釈してぃるο
ﾋﾞﾗをもち のみあるくｻﾗﾘｰﾏﾝゃらてぁたりに声をかけ店につれてぃくο
営業につながるょう携番はGetできるょうかわぃらしぃ笑みと話し方にはもぅ慣れてきたο
｢ぁ‥ まさひろだ‥｣
手をあげ 買い出し途中のまさひろを呼びとめるο
彼は ぃちぉう私の彼氏らしぃο
ぃちぉうと言うのはお互い同い年だし 無愛想なとこゃ 少し冷めてる感じが私に似て一緒にいるとここちいいからでο
お互い夜の仕事だから かぇりに一緒にご飯たべてかぇる位の関係だから 彼氏らしぃという表現にしてぃるο
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