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ぅすぐらいﾋﾞﾙの階段をかけのぼり 店をぁけるο
｢なんかぁったん？｣
ｬﾂの第一声ο
｢みゃびにてぇだしたか？｣
直にきぃたο
｢ぁぁοつまんなぃからさοゃらせたんだょ｣
ぅしろでにゃつく糞ｶﾞｷをこつきながら直はぃったο
ぉかしくてしょぅがなぃο
｢ぉまぇうける｣
ぃぃながら手にﾋﾞﾙ瓶をもち糞ｶﾞｷにふりぉろしたο
肩にぁたり血がふきだすο
しったこっちゃなぃο
直が固まって私をみぁげるο
｢ぉまぇ‥ﾏﾁﾞぅけるょο腐りきってんなοみゃびが男苦手なん 知っててゃらせたんだょなο｣
責めたってみゃびの傷はきぇゃしなぃο
苦手なんは私だって同じだったοｾｯｸｽに求めるもんなんてο
ぃゃなぉもぃもみゃびのぃたみもぃっぺんに噴き出して殴りつづけたο
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