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鎌:誰もいないなら、私一番で良い?
小:他にいないなら鎌之助殿で良いですが…
十:全員言うんだ。誰でも良いんじゃねぇか?
望:もっともだな…
霧:じゃあ、決まりな
鎌:改めまして…真田十勇士の由利鎌之助よ。普段は、舞人をしながら情報収集をやってるわ。趣味は舞と可愛い子(男のみ)に抱きつく事かしら…皆さん、よろしくね?
甚:一番重要な自分が男だって事抜けてますよ
晴:あやつらしくて良いと思うがの~
海:挨拶じゃなくて自己紹介になってましたが…
鎌:そういうなら、次は海野様がしてくださいね
海:構わないですよ…真田十勇士の海野六郎と申します。真田軍の軍師という重要な地位にいますが、その地位に負けぬ様日々頑張っています。私の活躍が皆さんに見て頂ける様、頑張りますので、応援よろしくお願いします(にっこり)次は、甚八殿です
甚:えぇ?!いつのまに次の人が決まりました!!
海:甚八殿なら大丈夫だと思って言ったんです。頑張ってください
甚:は、はい
猿:…ってか、今さらっと小説じゃなくて自分の応援頼んでたね
霧:作者脅して、出番増やさせる様頑張るとも言ってた
小:海野殿なら可能でしょうね
甚:えっと…真田十勇士の根津甚八です。幸村様や十勇士の皆さんのお役にたてる様一生懸命頑張ってます。あ、あの、これを見てくださってる方…これからもよろしくお願いします(ぺこり)次は、お頭…じゃなくて、十蔵様です
晴:お、お主の番じゃの~
十:俺か…なぁ、これ見てるのって客人なのか?
霧:そうだな…この小説を読んでくださる心優しい客人だ
十:そうか…お初お目にかかります。俺は、筧十蔵。真田十勇士で、鉄砲隊隊長を勤めています。この様な所に足を運んでくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします……でいいか?あ~、疲れたから、次は晴海。任せた
海:相変わらずすごい態度が違いましたね…
小:幸村様の前ではあんな感じですよ。晴海入道、順番来てますよ
晴:おぉ、儂じゃったな。儂は、三好晴海入道じゃ。皆からは、晴海と呼ばれとる。よろしくのぅ。次は、伊三が良いか。頼んだぞ
伊:はい、兄上。私は、三好伊三入道。晴海入道の弟(強調)で、僧をしている。見た目で人を判断すると痛い目にあうから気をつけてね?皆と一緒に頑張るからこれからもよろしく…次は、望月ね
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