運命の日

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「ユウ。あのさ....」 「何??疾風」 「その....ずっと好きだったんだ....。」 「えっ」 ジュースを買ってかえってきたハルカは聞いてしまったんだ。 でも、ユウからは信じられない言葉 「なんでハルカぢゃないの??」 「ユウ....」 「わかんない。ただ....同じだから....ハルカでも....」  
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