戦い

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「よし入ったようだな」   「んぢゃお前これをやっから 特別な」 ペラッ 「ありがと」 俺わ何かの紙を貰った   「幸運を祈る」 そぅ言って迷彩男わ出ていった   「なんだこれわ」 ペラペラッ 「ん 地図か」 その地図によると この部屋わ丸く ドーム型になっていて 森わ俺達と相手の間にあって 俺達から相手までわ1000mくらいあるようだ   「どんだけ広い地下だよ」      俺わ地図から目をはなし 周りを見た 「ん!」 なんとそこにわ 戦争とアパッチがあった 戦争わ10台 アパッチわ5台   俺達わついてるのか? いや 相手も持ってるかもしれない   まぁいい 「おぃみんなさっき言ったように並べ戦車わ銃の列と一緒だ銃の一列目わ機関銃とバルカンで二列目わ小型銃と大型銃で三列目わバズーカとランチャー」 「その後ろ日本刀部隊そしてナイフ包丁部隊だ」 「爆弾わ戦車に乗り込め」 「アパッチの鍵持ってるやつわ俺の所に集まれ」   『ピンポンパンポーン え~試合開始です』   「よしっ俺がアパッチに乗って偵察してくるから戦車の祐介の指示に従え」 「おぉ」 「わかった」 「まかしとけ」     俺わ美紀とアパッチに 乗り込んで 相手を偵察に行った   バララララララ 相手が見えてきた 相手わバラバラになっていて夢中になっている 「冷静なだけ俺達のがましか」 [ピーガー龍太聴こえるか?こちら祐介こちら祐介相手わどぅですかどぅぞー] 無線がなった [えぇーこちら龍太相手わバラバラです今から引き返しますどぅぞー]   [わかりましたどぅぞー]     引き返そぅとしたその時 パリン 前のガラスが割れた 「クッばれるよな」 ズドドドドドドドド 「しょうがねぇ」 「美紀運転して」 「わかったけどできない」 「このレバーを握ってればいいよ」 「ぅん」 そして俺わ 協和にミサイルを撃った バシュ           ドガァァァン 「よしっ今のうちだ」 「美紀ありがと」     美紀と運転をかわり 急いで北中の元に行った     「みんなぁ来るぞぉ」 「アパッチわみんな飛べ相手わ戦車もアパッチもないから安心しろ」 そして数分後 「来たぞぉぉ」
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