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「.....レーザーか....」
「どっから誰が撃ってると思う龍太」
「ぅ~ん....」
「...ねぇ」
美紀が口を開いた
「なんだ美紀」
「私の考えなんだけどね....あれって何かを守ってるんぢゃないの?」
「え?」
「だからぁあのレーザーわ何か特別な物とか守ってるんぢゃないのかなぁって」
「??!そうか!!」
俺が叫んだ
「どぅいぅ事だよ龍太」
祐介が俺に聞いた
「あのレーザーわ何かを守っているんだ美紀がいうとうりそしてこの地図の赤丸わその何かを指している 俺ずっとわからなかったんだ 俺にあの迷彩男が地図をわたした時に言った「特別な」って言葉が!それが今わかったこの地図わ何かの物を指す地図だったんだよ」
「そぉ言う事か!」
「で その何かの物ってなんだ?」
「俺の憶測でいくと.........兵器だ!しかも凄く強力で持つだけでこの戦いを終わらせる事ができる程の」
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