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ジイイイイイイ
「........」
俺わレーザーに集中していて
声もあげられなかった
ジイイイイイイ
ジュクジュク
俺の前にある死体が切れ始めた
「ウッ臭い」
そぅ死体を焼ききっているから臭いのだ
どんな匂いかというと
髪の毛や爪を焼いた時のような
妙にはなにつく匂いだ
ジイイイイイイ
とうとう俺の目の前まできた
「今だ!」
俺わレーザーが靴に当たるくらいになった時
大きく左に避けた
レーザーわ
こっちにきた!!
「祐介今だ死体を退かせ!レーザーに気を付けてな」
「わかった」
祐介わバラバラの死体を1つ 2つと退かしていった
そして残り1つ
そんな時!
ジイイイイイイ
「ぐぁぁぁぁぁ」
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