†学校戦争†

拉致

「フゥ～」
「龍太ってヘビースモーカーだよな」
「ん そぉか？」
「だって一日に四箱わ多いだろ」
「普通だよ普通」
「有り得ねぇ」
「んぢゃ一服終わったし教室行くか」
「ぅん」

ガラガラ
俺わ靴を履き替え
こいつ 柳林祐介と
教室に向かった

「なんかやけに静かだな」
内心そぅおもいながら
俺わ向かった

ガラガラ
「なんだこりゃ?!」
「みんな...」
なんとみんな倒れている
「ぅう眠くなってきた」
「なんだと！んぢゃ睡眠ガスか？」
「ううぅ」
バタッ
「おい！祐介」
「糞 ねちまった」
俺わ睡眠ガスとわかったから
学ランを脱ぎ
それを口で抑えた

「美紀起きろ」
そぅ言いながら体を揺すった
だが一行に美紀わ起きない　

ガタッ
「!!!!誰だ?!」
そこにわ迷彩服を着た
男が立っていた
「ﾏﾀﾞｵｷﾃﾙﾄﾜｽｺﾞｲﾅ」
ガスマスクをしているようで言葉が中々聞き取れない
「どぅしてこんな事すんだ？」
「ｵﾏｴﾆﾜｶﾝｹｲﾅｲ」
そぅ言って襲いかかってきた
「ｽｺｼﾈﾃﾓﾗｳ」
どぅやら武器わ持っていない様だ
「中学生だからって甘くみたな」
ﾄﾞｶｯ

ﾎﾞｺｯ ｺﾞｶｯ

ﾄﾞｯ ｸﾞｼｬ

ｶﾞﾝ
「ｳｩ」
「俺わ小さい時から空手 柔道 ボクシング ムエタイ 剣道 柔術と英才教育されてるもんでね お前みたいな奴にわ殺られねぇよ」
そぅ言って
迷彩服の俺から
ガスマスクをうばいとった

だが
なんで襲われたんだ？
みんな眠らされてるだけだが

なんか モバゲーでみたバトルロワイアルみたいだな
藤田わどぅしてっかな
職員室行ってみっか