青春の高校時代☆

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 そんな経験と、少しの勘違いがあったから私の頭は、『留学』という答えを導き出したのだ。『もう1度あの楽しかったアメリカに行く!』っという具合に…  だからそれを面談で担任の先生に伝えた。そしたら、『留学の理由になっていない。』と言われた。  今考えると担任の言う通りだし、彼は大学進学を進めて来た。しかし!当時は自分の言っている事に自信があったせいで、担任の意見から1歩も引く事はなかった。  結局卒業までこの状態が続くんだけど…
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