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俺「今日のレートはどうします？ﾃﾝｺﾞがいいっすか？ﾋﾟﾝがいいっすか？」
○×「どっちでもいいけど、今日は楽しみたいからﾃﾝｺﾞでやろっかな♪」
俺「ﾃﾝｺﾞですね！じゃあ今から用意しますんで、待ってる間に寿司でも食べます？」
○×「えっ、寿司あんの？食う食う!!!(喜)」
俺「△□さんは食べます？」
△□「うん！いただきます(笑)」
二人とも食べると言ったので、俺は冷蔵庫に入れてたかっぱ巻きを二人の前に差し出した。
俺「どうぞ!!」
○×&△□「(´･ω･)…?」
俺「…どうしたんすか？食べないんすか？」
○×「寿司って…これかっぱ巻きやん！ｹﾗｹﾗ(笑)」
俺「なっ、何がおかしいんすか!!…かっぱ巻きだって立派な寿司ですよ!!(怒)」
△□「いやいや、寿司っつたら海老とかマグロとか出てくると思うじゃん…(正論)」
俺「はぁ？なんすかそれ！文句言うんだったら食わんでいいっすよ!!(怒)」
そう言って俺が寿司を下げようとすると、
○×「ウソウソ!!ゴメン!!食べる、食べさして下さい!!(汗)」
△□「うん！実は俺魚よりきゅうりが好きなんだよね(汗)」
二人共必死に謝ってきた。
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