青銀の皇子と赤黒の皇子
9/41
読書設定
目次
前へ
/
86ページ
次へ
其処は、見たことが無い美しい花々が咲き乱れ、沢山の木の実が成っていました。 花の香りに、兄皇子は安らぎを感じ、しかし、弟皇子の身を案じながら森の中を進んでいきました。 森を暫く歩いた処、ぱぁーと辺りが開け、小さな美しい泉が見えました。
/
86ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!