実録…「ホストにハマル女たち」

芦屋のお嬢様から…泡姫に「でも私は一生後悔しない」愛

「医療プレーで稼いだお金で誕生日に1000万円のブランデーに使って。体は傷だらけだし当然親にばれてしまって。育て方が悪いとせめていた親もさすがに堪忍袋のおがきれてね。とうとう、親に勘当されてしまったんです。それで、地元にいらんなくなって東京にでてきたんです」

と言う愛…やはり寂しくて寂しくて耐えきれず新宿の有名ホストにハマることになる。

「雅司っていう、反町に似ている２４歳のホストなんだけど…完全色恋営業。店ではキスするわ、ひどいときなんかパンツに手はいれるは…30万のピンクはもってくるわ。でも断れなくてね。ホストにハマることなきゃ私も普通の生活をおくっていたのに」

と言うが顔は笑っている。

「後悔はしてないよ。自分の人生だから。ただどうやら親がへんな宗教にはいったらしく。土地も売り払ってしまったらしいの。親の人生を狂わしてしまったのだけは後悔です。」

と話す。愛は今でもホストクラブに通いつめている。金を使うと、他の店でも女王様でいられるらしい。

「いつかホストと結婚したい」

と言う愛。
彼女は現在、ソープと乱こうパーティーと二人の愛人をやって200万を稼いでは生活費を除いてホストに使う生活を続けている。