8人が本棚に入れています
本棚に追加
「すげーカッケーすね。超タイプなんで掘らしてもらっていいすか?」
うなずいてそいつの🍌さわったら超デケー!
20はかるくこえてたかな。俺もすげー興奮してきて、夢中になってしゃぶるんだけど、口ん中先走りでベトベト。
ようやく奴が俺を仰向けにして、*にオイルをぬりはじめた。
「やらしー*っすね。ヒクヒクしてるっすよ。」
って言いながら指を出し入れしてきた。俺はもう早く入れてほしくて奴の🍌をせがんだ。
「ヴォースゲー!」
奴の生🍌入ってきたんだけど、ゴメも超キマッてきてやばいくらい感じる。
そいつ若いからなりふり構わず腰振ってくるんだよね。
「俺実はニューハーフで🍌偽物なんで、絶対にイカないっすよ。」
3ヶ月くらいガンガンに掘られて、止めたいと思っても終わらないので、
--そのうち俺は考えるのをやめた。
Fin
最初のコメントを投稿しよう!