第零話 プロローグ
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第零話 プロローグ
―――体は剣でできている。 血潮は鉄で 心は硝子。 幾たびの戦場を超えて不敗。 ただの一度も敗走はなく、ただの一度も理解されない。 彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。 故に生涯に意味はなく その体は―――
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