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皆様、こんにちは。
この話の作者、久留里です。
この度は私の二作目、そして初の恋愛小説に目を通していただき、本当にありがとうございます。
めっちゃ嬉しいです。
何か、前の話がミステリーなのに、いきなりこんな系統どうかなー?
とは思ったんですが、軽い話なんで、適当に流して下さい(笑)
前作、【テイク】を読んで下さった方。
あっ!と思っていただけたら、嬉しいです(^^)★
この話は本当、つらつらと浮かんだシチュエーションの物を書いただけなので、すぐ書けました。マッハでした。
まぁ、短いですしね(笑)
章にそれぞれ1ページずつという、変わった形(だと思う)にしてみました。
ショートショートというらしいです。
これは、特に深く語らなくていいかなー?
後は皆様が、感じたとおりに思ってくれたら嬉しいです。
みなさん!良い恋をしましょうね☆笑
ちなみにこの話は、フィクションです。
私の体験ないです。妄想です(泣笑)
それでは。
この話を読んでくださった、全ての皆様に愛を込めて。
ラブ & ユー♥
平成二十年一月八日。
→久留里
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