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貴方は何気無く電車に乗って居ませんか?そう…大半の人は気づいてないだけです…さぁ…物語の…始まりだ…
剛「ん~‼仕事終わり」
只雄「一杯やっていくか」剛「いや…終電まで時間ないし…」
只雄「つれないな…」
剛「お前みたいに歩いて帰れないよ」
只雄「うちに泊まるか?」
剛「嫌だね…嫁さん怖いし😜」
只雄「だから泊まりにきてほしいんだが…(汗)」
剛「明日休みだろ?」
只雄「そうだよ?」
剛「たまには家族サービスしろよ」
只雄「余計なお世話だ…」二人は駅の近くまで一緒に歩きながら会話をしていた。
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