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綱手の家
綱手の家は、火影室のすぐ近く…
五、六分歩けばすぐ着く…
それでも、自来也は綱手を送ってってあげた…
『さぁ、着いたぞ綱手』
「自来也…あがってけ!」
『わしは別に、礼はいい…。それよりも、今日は特別にわしが火影の仕事をしてやる!』
「しかし…」
『お前は、かなり疲れているだろう…。明日の手術に備えておけ!なーに、心配はいらん…ご意見番の二人にも手伝ってもらうさ!』
「ありがとう…自来也」
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