ある日

4/5
前へ
/29ページ
次へ
その男とは…自来也だったのだ… 自来也は傘をさしながら綱手の前にいた… そして、そっと綱手の頭の上に傘をさしてあげた… 「自来也…」 『しょうがないのう、お前の家まで送っててやるかのう』 「すまない…自来也…」
/29ページ

最初のコメントを投稿しよう!

16人が本棚に入れています
本棚に追加